今年も残りカウントダウン、福岡国際マラソン
昨日、九州福岡市で開催された、福岡国際マラソン!
今年も1万2千の顔が、それぞれの思いをこめて、大勢の沿道からの声援をうけながら
それぞれの目標タイムに挑戦していった。
現在の福岡国際マラソンは、多くの市民ランナーも走れるため、それほどメジャー
ではなくなってきているが(ビッグイベントにはなっている)
昭和のころの福岡国際マラソンといえば、それはもう海外から有名なランナーを招いて
ほんとドラマチックな競技でした。
覚えているのは、フランク、ショーター もう至上最強のランナーでしたね。
そして彼の有名な逸話があります。それは競技の途中(たしか、後半だったと思う)
彼は生理現象(はっきり言いますと、便意)ルートからはずれ、処理した?そして
それでもショーターは優勝したのです。どれだけ最速ランナーだったか!
など等、いまの福岡国際マラソンは、こういった人々の努力と結果があって、
押しも押されぬ、ビッグイベントになっているのです。
そして、もう一言いえば、このビッグイベントが終われば、今年ももう残りわずかです。
代名詞にもなりました、あとラスト50です、あと50!
今年も1万2千の顔が、それぞれの思いをこめて、大勢の沿道からの声援をうけながら
それぞれの目標タイムに挑戦していった。
現在の福岡国際マラソンは、多くの市民ランナーも走れるため、それほどメジャー
ではなくなってきているが(ビッグイベントにはなっている)
昭和のころの福岡国際マラソンといえば、それはもう海外から有名なランナーを招いて
ほんとドラマチックな競技でした。
覚えているのは、フランク、ショーター もう至上最強のランナーでしたね。
そして彼の有名な逸話があります。それは競技の途中(たしか、後半だったと思う)
彼は生理現象(はっきり言いますと、便意)ルートからはずれ、処理した?そして
それでもショーターは優勝したのです。どれだけ最速ランナーだったか!
など等、いまの福岡国際マラソンは、こういった人々の努力と結果があって、
押しも押されぬ、ビッグイベントになっているのです。
そして、もう一言いえば、このビッグイベントが終われば、今年ももう残りわずかです。
代名詞にもなりました、あとラスト50です、あと50!
2015-11-09 23:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0